もう「睡眠」で悩まない!快眠生活のコツとは?

昨今、不眠は日本人の国民病ともいわれています。
日本人を対象にした厚労省の調査によれば60歳以上の3人に1人が不眠で悩んでいるそう。

以前は何時間でも眠れたのに、最近は早起きになってきた、と感じることはありませんか?
目覚めがすっきりしない、夜中に目が覚める、しっかり眠れていないなど、年齢と共に眠りの悩みは増えていきます。

そこで今回は、年齢と共に変化する眠りのメカニズムと快眠生活8つのコツをご紹介いたします。

目次

年齢と共に変化する眠りのメカニズム

①年齢による不眠を引き起こす要因

65歳以上になるとそれ以前に比べて、眠りが短くなったり、浅くなったりする特徴があります。
その要因のひとつは、年齢による睡眠と関係の深い神経の働きの低下やホルモンの分泌能力の衰え。そのため、実際に眠れる時間は短くなります。また、日中の活動量が低下することも必要な睡眠量の減少につながります。

さらに中高年になると睡眠の質が劣化し始めます。65歳以上で健康な方でも深い睡眠が減って浅い睡眠が多くなり、中途覚醒や早朝覚醒が増えます。そのため、尿意やちょっとした物音などでも何度も目が覚めてしまいます。

②睡眠と健康の相互関係

不眠症は眠れないことより、睡眠が障害されることで生じる日中の活動や健康への影響が問題です。睡眠は主に心身の疲労回復、記憶の定着、免疫機能強化などに働きます。睡眠時間が短いことや寝つく時間にこだわりすぎず、睡眠の質を高めることに意識を向けましょう。
質の良い睡眠が得られると、日中元気になり活動的に過ごすことができます。活動的な生活は良質な睡眠をもたらし、こころとからだを健康に導きます。

快眠生活8つのコツ

寝る前の快眠活動はもちろん、1日の始まりから”快眠”への道はスタートします。

以下の8つを参考に、自分流の安眠・快眠方法を工夫して、質の良い睡眠を手にいれましょう。

①就寝・起床時間を一定にする
睡眠覚醒は体内時計で調整されています。毎日、同じ時刻に起床・就床する習慣を身につけることが大事です。

②太陽光を浴びる
太陽光には体内時計を調整する働きがあります。早朝に光を浴びると夜寝つく時間が早くなり、朝も早く起きられるようになります。

③適度な運動
ほどよい肉体的疲労は心地よい眠りを生み出します。負担にならない程度の有酸素運動を長時間継続することが効果的。

④自分流のストレス解消法を見つける
ストレスは睡眠にとって大敵。音楽・読書・スポーツ・旅行など、自分に合った趣味をみつけて上手に気分転換を。

⑤寝酒は禁物
飲酒後は深い睡眠が減り、早朝覚醒が増えます。睡眠にお酒は、百害あって一利なし!

⑥寝る前のリラックスタイムを
睡眠前に副交感神経を活発にさせることが良眠のコツ。ぬるめのお風呂にゆっくり入り、音楽や読書などでリラックスする時間を。

⑦睡眠時間にこだわらない
睡眠目標をたてない。どうしても眠れない時は思いきって寝床から出る。寝床にいる時間が長すぎると熟眠感が減ります。

⑧快適な睡眠環境
寝具・照明・寝巻など、自分に合った寝心地のよい睡眠環境づくりを。快適な温度・湿度の調整も忘れずに。

最後に

いかがでしたか?

不眠の原因はストレス、こころやからだの不調、生活習慣など様々です。まずは原因を解決し、それに加えて自分流の安眠法を工夫することが解決への早道です。
どうしても不眠や不安が続く場合は、一人でくよくよ考え込まず専門医に相談しましょう。

今月の編集部ごあいさつ

うぇるびー通信編集部 多田

いつもうぇるびー通信WEB版をお読みいただきありがとうございます。
うぇるびー通信編集部の多田です。

私は最近、休日の時間を使って喫茶店・カフェ巡りをすることにはまっています。
先日は茨城県にある「サザコーヒー本店」に行きました。

サザコーヒーは徳川慶喜公の直系の曾孫が焙煎修行に来られて開発した『将軍コーヒー』『将軍ラテ』が有名とのことで、‘‘限定’’ に弱い私は、迷わず淹れたての将軍ラテと店舗手づくりの無添加ケーキをいただきました。


徳川将軍ゆかりのコーヒーはその功績に似て濃厚で味わい深いものでした。

皆さんはお気に入りの喫茶店やカフェはございますか?
これから行ってみたいお店などもあればぜひ教えていただけますと幸いです♪

さて、今月のうぇるびー通信4月号のプレゼントは本革製 眼鏡ケースです。スリムながら立体的なフォルムで、中には眼鏡をしっかりとホールドして収納できる、鼻あて受けがついています!
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