
運動と共に続けて3年。歩くのもつらい毎日から思いきり走れるように
こう語ってくださったのは、自治会の役員をしており公園の整備をしたり、高齢者向けの体操教室を開催しているという、幸丸さん。
『北国の恵み』との出合いで、歩くのもつらい毎日からすっかり元気になったという、うれしい体験談を伺いました。
二度の転倒で歩くのもつらい状態に
最初にひざの違和感を覚えたのは、60代後半のことです。友人に誘われて2年ぶりにスキーへ行った際、新雪の上を滑っていたときに転倒してしまったんです。雪に埋まって自分では立ち上がれず、友人に引っ張り上げてもらったのですが、それからどうも調子が良くなくて…。
決定的だったのは、その後しばらく経ってから自転車で転倒したこと。股関節を痛めてしまい歩くのもつらい状態に。階段の上り下りもできず、本当に大変でしたね。大好きなゴルフも、3ヶ月休まざるを得ませんでした。

そこでネットでサプリメントを探していたところ、出合ったのが『北国の恵み』です。鮭の鼻軟骨から抽出される「プロテオグリカン」という成分が良さそうだなと思っていたら、ちようどテレビのワイドショーで特集が放送されていて。「やっぱり効果があるのかな」と思い、注文しました。

飲み始めてから調子が良く、以来3年間続けています。以前は横断歩道で青信号が点滅すると慌てていましたが、今ではひざの違和感を気にせず思い切り走って渡れるのがうれしいですね。

ジム、ゴルフ、旅行と趣味を満喫
脚の筋肉をつけるため、毎日30分、ジムに通っています。ゴルフも週1回できるまでに回復しました。
最近は、小学校から高校までの同級生3人と一緒に旅行をするのも楽しみのひとつになっています。北海道や石垣島など、全国各地を巡っています。

これからも自分の足で好きな場所を旅できるよう『北国の恵み』を飲み続けたいと思います。

※あくまで個人の感想です。
効能効果を保証するものではございません。
※年齢は取材当時のものです。
編集後記

諦めずに飲用されたことで、自治会の仕事や趣味とともに充実した日々を過ごされているとお伺いし、私たちもうれしくなりました。旅のお土産話をぜひまた聞かせてください♪





