早めのケアで不調知らず！三線教室の指導にも熱が入ります

こう語ってくださったのは、『北国の恵み』でひざをケアをして元気に過ごせているという、後冨底さん。
今を楽しむためにジムとピラティスで筋力をつけて、健康づくりをしているという後冨底さんにお喜びの声を伺いました！ぜひご覧ください♪

義姉の苦労を知って、早めにケアを

義理の姉がひざの調子が悪く、苦労していると聞いて、私も年齢的にそろそろ何か対策を始めたほうがいいかなと思うようになりました。そんなとき、たまたまネットで『北国の恵み』の広告を見かけたんです。

鮭の鼻軟骨が原料なら体にも安心ですし、『北国の恵み』というネーミングにも愛着が持てました。それで早速注文して、とりあえず3ヶ月は続けてみようと飲み始めたんです。

毎月、商品と一緒に、編集部の方の名前入りのお手紙などが必ず入っているのが楽しみで、3ヶ月経った後も続けることに。おまとめ定期コースにしてからは残りの分を気にする心配もなく、安心です。飲み始めてから4年、同世代の友人たちと比べると元気に過ごせているのは『北国の恵み』のおかげだと思います。

筋トレとピラティスで健康づくり

健康のために、筋トレも取り入れています。58歳から通い始めたジム歴は15年以上になりますね。同世代の方が多く、買い物帰りにふらりと立ち寄れる手軽さが、長く続けられているポイントですね。4年前からはピラティスもやっています。母を在宅で介護するようになったので、もう少し筋力をつけておきたいなと思って。

三線教室で生徒さんたちを熱心に指導したり、友達と会っておいしいものを食べたりして、今を楽しむために、健康でいたいと思っています。そのために、これからも『北国の恵み』を飲み続けます。

※あくまで個人の感想です。
効能効果を保証するものではございません。
※年齢は取材当時のものです。

編集後記

後冨底さんが披露してくださった三線の生演奏に、思わず感嘆の声が漏れました。「今」を大切に生きる後冨底さんを、今後も『北国の恵み』でサポートさせていただきます！

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