シンクロ、絵画、庭いじり‥始めたら一直線!毎日を楽しんでいます。

こう語ってくださった加藤さんですが、ある日ふしぶしの違和感を感じたといいます。
加藤さんが『北国の恵み』と出会い、趣味を謳歌できるようになるまでの経験談をぜひご覧ください♪

シンクロをやめた途端、違和感が

49歳の時、股関節の手術をしたんですが、リハビリのために医師からプールを勧められて、泳ぎ始めました。最初は水着を着るのも嫌だったのに、だんだんと楽しくなってきて。クロールや背泳ぎを覚えたところで、シンクロナイズドスイミングに誘われたんです。そこから25年、週に1回、仲間とプールを貸し切りにして練習していました。毎年、全国大会にも出ていたんですよ。

シャキッとした正座姿が素敵な加藤さん

ところが、コロナ禍でプールが使えなくなって、チームも解散。それで運動不足になったこともあり、植木鉢を動かそうとした時に左脚のふしぶしに違和感があって。これ以上、悪化しないようにと、予防のために『北国の恵み』を飲み始めました。

それまでサプリメントはあんまり飲んだことがなかったんですが、鮭の鼻軟骨が原料なら自分が求めているものにピッタリな気がして。3ヶ月ほどで違和感が薄れてきて、とてもうれしかったですね。プールも再開して、今は週2回通っています。

絵画を17年続け、講師にも

私は何かやり始めると長いんですよ。パステル画も17年間続けていて、毎年11月に友人たちと絵画展をやっていました。設営や飾りつけなど大変でしたが、『北国の恵み』のおかげで続けてこられました。今は公民館で絵手紙の講師もしています。

パステル画の作品を見せていただきました①
パステル画の作品を見せていただきました②

ほかにも、庭の草花の手入れや友人との旅行など、一年じゅう暇なく毎日を楽しんでいます。これからも元気でいられるよう『北国の恵み』を飲み続けます!

記念に加藤さんと編集部伊藤とで1枚📸

※あくまで個人の感想です。
効能効果を保証するものではございません。
※年齢は取材当時のものです。

編集後記

編集部 伊藤

シンクロや絵画など、元気の源である趣味によってイキイキとされている表情が素敵でした!加藤さまからプレゼントしていただいた絵手紙は大事に飾っています♪

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